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研修サービス
日本人もこの講座に参加できますか?
もちろんです。中国の方、日本の方どなたでもご参加頂けます。
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講師は日本人ですか?中国人ですか?
北京大来では、日本語への翻訳文の添削に関しては日本人のプロの翻訳者が、中国語への翻訳文の添削は中国人のプロの翻訳者が担当することで、より自然な表現方法を習得して頂いております。
中国にいなくても、受講できますか?
銀行振込が可能であれば、世界中どこからでも受講が可能です。
翻訳の分野を選ぶことができますか?
半期(5回)のみの受講の場合、お好きな分野を選択頂けます。全期(10回)の場合は、お選び頂けません。受講終了後にOJTもしくは翻訳者として登録ご希望であれば、全期(10回)コースをお薦めします。
翻訳方向を一方向だけにしたいのですが。
実際に翻訳のお仕事をする場合には、A言語へのみの翻訳となりますが、学習過程では、両方向への訳出が重要であるとの判断から、翻訳方向をお選び頂くことはお薦めできません。
途中参加または途中でコース変更できますか?
半期(5回)から全期(10回)へのご変更はできますが、全期(10回)から半期(5回)への変更は原則上、承っておりません。
レベルチェックは必ず受けなければなりませんか?
翻訳通信講座には、現在のところレベルチェックは設けておりませんので、どなたでも申し込んで頂けます。なお、訳出ガイドライン及び添削には、翻訳の対象言語を使用しております(例えば、日→中訳の教材には中国語を使用します)ので、ある程度の読解力が必要となります。ご心配の方にはサンプルをご送付いたしますので、そちらをご参考のうえ、ご検討ください。
学費の優遇制度はありますか?
翻訳通信講座にお申込みいただき、同時に、「日中通訳者養成講座」にお申込み頂いた場合は、学費から200元を割引きさせて頂く制度がございます。
学費に教材費は含まれていますか?
提示している受講料以外に、一切の費用を申し受けることはございません。(受講料振り込みの銀行手続きは受講生の負担となります。)
修了証書をもらえますか?
各学期の終わりに、評価表を交付し、受講生に対し、今後強化すべき点をアドバイスし、進級の判定をいたします(但し、受講回数が8割未満の受講生に対しては、原則評価表を交付いたしません)。
北京大来の受講生になると、お仕事などの紹介はありますか?
通訳・翻訳エージェントとして、優秀な受講生には実力に見合った翻訳のお仕事を、随時ご紹介しております。