四川省涼山州の阿巴小学校の子供たちに本、スポーツ用品、カバン、服、帽子、手袋、エレクトーンなどの生活・学習用品学用品の寄付を行いました。
阿巴小学校の子供たちの生活環境はとても厳しく、家計のために満足に学校にいけない子供たちもいるそうです。
今回の活動を通じ、送ってもらった子供たちの写真の笑顔を見て、プレゼントと言うのは受け取った人より送った人の方が幸せな気持ちになることを実感しました。 今後も阿巴小学校への支援活動を続けていく予定です。
中国青少年発展基金会の「希望工程」を通じ、生活にゆとりのない小中学生の家庭への援助、小中学生の復学サポートを支援しています。
支援している子供たちから毎年たくさんのお手紙を頂いています。
これまで、日中の架け橋となり、日本と中国の通訳・翻訳業界に携わってきた一企業として、東日本大震災の被災地支援のため、独立行政法人・国際協力機構中国事務所有志職員を通じて、義援金10,000元を寄付いたしました。
弊社の登録通訳者・翻訳者の皆様、生徒の皆様にご協力いただき、小学校の子供達に、書籍、文具、スポーツ用品、電子ピアノなどの寄付をいたしました。
2010年6月26日に、代表者が偏橋小学校を訪問し、寄贈品の贈呈式を行いました。
偏橋小学校の先生方や生徒達とふれあい、子供たちのきらきらした笑顔を見たことで、社会に貢献したいという弊社の熱意と決心はより強いものになりました。
微力ではありますが、末永く寄付を続けられる方法を探求し、子供達が真に必要とするサポートを続けたいと考えています。
中国の一企業として、被災地の復興に役立ててもらうため売り上げの一部並びに、社員からの募金を義援金として寄付いたしました。